泣きそうだった

xoao

2016年06月23日 12:27



今朝、家の外に出たら快晴で、
ああ、いい天気でよかった~!と、
ひとりでパーキングの車まで歩いて行ったら
きれいな虹がパーっと目に入ったAmway安利

なんの根拠もないのだけど、
私はそれがヒロヨからの誕生日プレゼントのような気がして
「ヒロヨ、ありがとう~!」と思わず声に出した。

サントワさんからのカードに書いてあった
「ヒロヨちゃんの分まで長生きして」という言葉に
あ~、そうだな、ヒロヨちゃんが生きられなかった日々を
私は大事に生きなくちゃ、と思ったら、泣きそうだった安利

そしてたくさんの人たちからのお祝いメッセージや、
小学生みたいな拙い日本語で書かれた
子供たちからのカードを読んで、心がホカホカになった。

私の年齢を知らない次女からの「なんサあいなの?」と
書かれた言葉には笑ったけど、
ケンからの「マミーの子でほんとうに良かった!」
という言葉に、目頭がジーーンと熱くなった。

私はなんて幸せなんだろう、と
宇宙に、神様に、仏様に、ご先祖様に、
私の周りのすべての人に、
心の中で手を合わせて感謝したAmway呃人



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